本当の美人は見た目ではない

本当の美人は見た目ではない

ベースメイクに合っている

クレンジングを選んでメイクをしっかりと落とそう

低刺激のメイク落としは肌に良いですが、
低刺激なだけで汚れが落ちない物だと使っても意味が有りません。

ですから刺激が低いだけのメイク落としではなく、
汚れをキレイに落とせる物を選びましょう。

クレンジングでメイクが落とせていないと
洗顔をしてもあまり汚れが取れないので、
メイクをした時はしっかりとそのメイクを落とせる
「メイク落とし」を使う事が必要になります。

またクレンジングはベースメイクに合わせて選ぶと、
化粧を十分に落とす事が出来ます。

ベースメイクですが、
パウダーファンデーションは肌への負担が少ないです。

なので洗浄力が低めな、
クリームタイプのクレンジングでもキレイに落とせます。

しかしウォータープルーフタイプのファンデーションや
リキッドタイプのファンデーションは洗浄力の低い物だと落ちきらない可能性が有るので、
洗浄力の高いリキッドとタイプやオイルタイプのクレンジングを使いましょう。

また肌への負担が少ないメイクをしているのに、
洗浄力の高いクレンジングを使うのは逆に肌に悪いです。

ですから化粧品とメイク落としの力のバランスを見てから、
何を使うのかを決めて下さい。

 

 

 

美人は時代とともに変わっていく

時代とともに美人は変わっています。
平安朝の美人と言われる女性を見ていると
私なんかはホッとするのですが、
現在では美人とはほど遠いと思われます。

今は、小顔でスリムで出ているところが出ていて
きゅっとしているところは細くなっている。
目もパッチリが現在では好まれるようです。

もちろん、人によって好き嫌いは違いますので、
決めつけはできませんが、多数派はやはり
美人と言えば上記の容姿ではないでしょうか?

私の美人感は、大和撫子で見た目も悪くない女性が美人かなあ。
そして人にやさしく、我ままでは無い人。

ただ、何かに熱中し行動している女性は眩しく
美しく見えるのも確かだと思います。

内面から醸し出す美しさ

 

本当に美人は見た目ではない。
もちろん、見た目で綺麗な人の方がいいとは思いますが、
心がきれいな人が本当に美人だと私は考えます。

人にやさしく、自分を前面には出さない奥ゆかしい。
更に、いざという時はさっさと自分から活動できる人。

恋人として付き合っているときは、心まで深くは理解できませんが、
一緒に暮らしてみると、テキメン。

昔は成田離婚と言う言葉が流行した時がある。
それは、男性が海外旅行で頼りなさが分かり
新婚旅行から帰るや否や離婚をしてしまうこと。

結婚式、披露宴、2次会などをして新婚旅行に行って
その後すぐわかれるのはいかがなものかとは思いますが、
男女の関係は図りしれないところがあるので仕方がないか?

付き合っているときに、相手の心が理解できたらいいですね。
その方法は、お互いの家でデートすること。

美肌美人は本当の美人、美肌は化粧だけではなく、生活習慣がすこぶるいいんです。

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内面から醸し出す美しさ

見た目も大切だと思いますが、
結婚となるとそれだけでは足りない。
見た目は美人だけで性格が今一つだったら結婚生活は続かない。
見た目はそれほどではないが、性格が良いという女性なら結婚生活は続きます。

異性との相性なんて恋人として付き合うのと
結婚相手として見るのとでは大きく違います。
実際に生活してみないと本当の相手が分からないのも事実です。

でも、そうだからと言って結婚前に同棲するのは
個人的に違うのかなあ。

普段、相手(異性)をつぶさに見ていると気が付くはずです。
ちょっとした言い回し、しぐさなどから性格判断できると
私は信じています。

この文章を見ているあなたにも素敵な異性(彼女、彼)が見つかるといいですね。